日記

梅雨だというのに、悪夢のような猛暑に襲われたら逃げ込むのは鍾乳洞でしょっ!
ということで、満奇洞(まきどう)へ立ち寄りました。なんでも、与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことから、満奇洞と呼ばれるようになったそうですよ。